「語り継ごう 徳島大空襲」体験談 もくじ
最終更新日:2024年5月2日
市内に住む約9割の人が、徳島における空襲を知らない世代となっています。
悲惨な戦争を二度と繰り返さないよう、平和であることの素晴らしさについて若い世代に語り継いでいくため、平成22年4月1日号の広報とくしまにおいて、「昭和20年の徳島における空襲体験」を募集し、応募のあった59点の体験談を掲載しております。
なお、冊子をご希望の方にはお送りいたしますので、総務課文書担当までお申し出ください。
このページに対する連絡先
総務課 文書担当
電話:088-621-5017
FAX:088-654-2116
Eメール:somu@city-tokushima.i-tokushima.jp
「語り継ごう 徳島大空襲」体験談
| 題名 | 氏名 |
|---|---|
| 爆弾の恐ろしさ | 山本 冬子 |
| 徳島空襲の恐怖の思い出 | 高木 喜代子 |
| 戦争は悲しい | 原口 美恵子 |
| ここへ落ちるぞ | 瀬尾 正己 |
| 徳島大空襲 | 冨永 美代子 |
| 徳島大空襲での体験談 | 伊澤 千代 |
| 徳島市西部入田に投下された焼夷弾 | 矢部 雪子 |
| あの日 あの時(私の戦争体験 当時私は17歳) | 林 信義 |
| 戦災の跡 | 藤井 孝也 |
| 忘れ得ぬ徳島市空襲体験 | 福島 計一 |
| 真夏の悪夢から65年 | 宮城 一成 |
| 徳島大空襲 | 佐藤 昭 |
| 徳島大空襲 | 鈴木 衣子 |
| 徳島大空襲の思い出 | 中西 幹 |
| 頭から消えない大空襲の夜 | 山田 幸子 |
| 徳島大空襲 | 宮本 登美子 |
| 7歳児が遠くから見た徳島大空襲 | 岸本 宏美 |
| 5才の少女が見た大空襲 | 坂本 裕子 |
| 徳島大空襲 | 平野 明彦 |
| 壕に逃れて | 古川 祥介 |
| 大空襲と母 | 岡田 ゆきえ |
| 忘れられない日 記憶をたどって | 布川 ヒサ子 |
| 徳島大空襲にまつわる体験談 | 河野 勇 |
| 戦争はすべての人を不幸にする | 植松 亨 |
| 徳島大空襲 | 入交 洋子 |
| 徳島大空襲 | 小川 加代子 |
| 命あればこそ | 宮田 春子 |
| 徳島大空襲 | 吉崎 寛 |
| 夏の夜の悪夢~徳島炎上 | 洲崎 日出一 |
| 徳島空襲体験談 | 久次米 美代子 |
| 秋田町の爆撃 | 高野 真一 |
| 徳島大空襲を体験して | 山上 敏子 |
| B29の空襲をうけて | 吉田 博 |
| かすれた焼夷弾 | 坂部 三吉 |
| 母と二人で体験した空襲 | 柏木 滋雄 |
| 徳島大空襲 | 湯浅 喜三子 |
| 徳島大空襲の思い出 | 小西 久子 |
| 徳島大空襲の戦禍追憶 | 美馬 準一 |
| 月光の夏 戦火に消えた一人の乙女の物語 | 西條 史朗 |
| 徳島における空襲での体験 | 湯浅 泰治 |
| 空襲体験談記 | 橋本 清子 |
| 徳島大空襲を体験して | 田中 政代 |
| 家族との再会 | 井原 フジ子 |
| 徳島大空襲 | 大滝 キヨ子 |
| 忘れられない20才の7月4日 | 出口 久子 |
| 戦災と疎開 | 筒井 豊祐 |
| 徳島空襲 そして7月4日 | 八木 洋子 |
| 戦火をくぐりて | 松原 喜一郎 |
| 戦争ほどみじめなものはない | 後藤田 富美子 |
| 徳島大空襲の体験 | 橋本 富男 |
| 忘れられない 戦時中の「逃げろっ!」の声 | 小椋 健司 |
| 3人姉弟で逃げまどう | 竹宮 悦子 |
| 徳島空襲体験談 | 魚野 宰弘 |
| 赤い夜空 | 児島 忠義 |
| 昭和20年徳島市空襲で焼け野原に | 川人 哲郎 |
| 徳島大空襲を体験して | 繁崎 行雄 |
| 忘れ得ぬ体験 | 宮本 博子 |
| 過ぎし日の思い出 | 吉川 泰司 |
| 徳島大空襲 | 西 美代 |
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