更新日:2025年9月9日
日時:令和7年8月26日(火曜日)午後1時30分から
場所:徳島市役所 13階 大会議室
1. 令和7年国勢調査へのご協力のお願いについて
2. 令和7年第4回徳島市議会定例会提出議案等について
令和7年国勢調査へのご協力のお願いについて(PDF形式:882KB)
令和7年第4回徳島市議会定例会提出議案等について(PDF形式:1,083KB)
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2025阿波おどりは、5日間すべての日程を無事終了することができました。
ご来場いただきました観客の皆様、素晴らしいパフォーマンスをご披露くださいました踊り連の皆様、ご支援をいただきました企業、市民の皆様、阿波おどりに関わっていただきましたすべての関係者の皆様、誠にありがとうございました。
今夏の阿波おどりは、8月12日に短時間、激しい雨がありましたが、その他の日は天候にも恵まれ、予定どおり開催することが出来ました。
昨年より多くの方にご来場いただき、熱気に満ちた徳島の夏を楽しんでいただけたのではないかと感じております。
今夏の阿波おどりは、昨年の南海トラフ地震臨時情報が発表される中での開催を教訓として、平常時においても、津波避難マップの掲示や運営スタッフの避難誘導時の役割確認などの取組みを行ったほか、関係機関との避難誘導等に関する図上訓練の実施、避難誘導を行うためのドローン設置など、安心・安全に阿波おどりが開催できるよう実行委員会とより協力して取り組んでまいりました。
徳島市としましては、今後とも南海トラフ地震の発生に備え、防災体制の強化にしっかりと取り組んでまいりますとともに、阿波おどり期間中における災害等への備えについて、実行委員会と連携し、さらに安心、安全な阿波おどり開催に向けて、引き続き、取組を強化してまいります。
また、今夏は、大阪・関西万博での、徳島市の阿波おどりと、広島県安芸高田市の神楽の共演を通じて、阿波おどりの魅力を世界に発信してまいりましたが、今後においても、様々な機会を通じて、阿波おどりの魅力を発信し、徳島市への誘客につなげてまいります。
令和7年国勢調査へのご協力のお願いになります。
国勢調査は、5年に1度、10月1日を基準日として、外国人を含め、日本に住んでいる全ての人・世帯を対象として、全国一斉に実施される、国の最も重要な調査になります。今年は、大正9年に第1回調査が行われてから、22回目にあたります。
調査によって得られた結果は、選挙区の改定や地方交付税の算定基礎等に用いられる「法定人口」としての利用をはじめ、国や地方公共団体の各種行政施策を策定する際の基礎資料等として用いられるなど、大変重要な調査となります。
徳島市では、約12万世帯が対象となっており、9月20日から9月30日の間に、調査員約1,300人が各世帯を訪問し、調査書類を配布いたします。回答については、インターネットでの回答期間が9月20日から10月8日まで、郵送又は調査員への提出期間が10月1日から10月8日までとなっていますので、期間内での対応をお願いします。
また、スマートフォンをお持ちの方は、インターネットでの回答が簡単・便利になっています。
インターネットでの回答は偽造サイトに誘導されることのないよう、配布いたします「インターネット回答依頼書」に印字されている二次元コードかURL(ゆーあーるえる)からログインをお願いします。
国勢調査については、電話や電子メールで調査を依頼することはありません。また、銀行口座の暗証番号やクレジットカード番号をお聞きすることもありません。
各世帯を訪問する調査員については、常に調査員証を携帯しておりますので、調査員証をご確認いただいて、詐欺やかたり調査などに十分ご注意くださるようお願いいたします。
調査に関するお問い合わせは、9月16日から11月7日までの間、「国勢調査コンタクトセンター」を開設していますのでそちらまでお願いいたします。
市民の皆様には、この調査の趣旨及び重要性をご理解いただきまして、円滑かつ確実に調査が実施できますようご協力をお願いいたします。
まず、9月議会の会期についてですが、お手元に配付のとおり、9月5日開会で、9月24日閉会予定となっています。
それでは、今回の提出議案について説明します。
お手元にお配りしている、記者発表資料の1ページをご覧ください。
9月議会に提出する議案は、1の「予算議案」が3件、2の「条例議案」が13件、
2ページに進んで、3の「単行議案」が13件、4の「報告」が12件、
3ページに進んで、5の「提出」が2件、6の「追加提出予定議案等」は、開会日に追加提出するものと、閉会日に追加提出するものがありますので、開会日に追加提出するものには米印を入れています。
それ以外のものについては、閉会日に追加提出するものです。
7ページをご覧ください。
それでは、一般会計補正予算の内容につきまして、ご説明いたします。
まず、「(1)市民税賦課事務費」は、令和8年度の当初課税業務のうち、確定申告書等のデータ入力業務の一部を外部委託するものでございます。
「(2)中長期在留者住居地届出等事務費」は、入管法の改正により、在留カードのIC(あいしー)チップに住居地等を記録することになったため、必要な機器を導入するものでございます。
「(3) 定額減税補足給付金事業費」は、定額減税しきれない方への定額減税補足給付金について、6月の個人住民税の賦課決定による対象者数の増等に伴い、補正するものでございます。
「(4)産後ケア事業費」は、産後1年以内の母子に対して実施している心身のケアや育児サポート等について、実施事業者数の増等に伴い、補正するものでございます。
「(5) 未熟児養育医療給付費医療扶助費」は、入院を必要とする未熟児に対し、その養育に必要な医療費等の給付件数の増等に伴い、補正するものでございます。
「(6) 県営事業負担金」は、県が行う農業水利施設保全対策事業や道路整備事業などに対する市の負担金でございます。
「(7) 中心市街地活性化推進事業費」は、徳島都市開発株式会社が作成する長期収支計画等について、外部専門家に評価を委託し、本市の判断材料とするものでございます。
「(8) 学校施設整備基金積立金」は、学校施設の計画的な保全等の経費に充てるため、市民からの寄附金を学校施設整備基金に積み立てるものでございます。
「(9) 学校施設長寿命化改修費(中学校)」は、川内中学校の長寿命化に伴う施設改修で、追加工事が必要になったこと等に伴い、補正するものでございます。
「(10) 幼稚園施設解体費」は、教育・保育施設の再編計画に従い、旧加茂名幼稚園の解体工事を行うものでございます。
「(11) とくしまマラソン2026開催費補助」は、令和8年3月に開催予定のとくしまマラソンに要する経費について、実行委員会に対し補助するものでございます。
「(12) 市民運動施設整備費」は、田宮公園プールの流水プールにおいて、防水シート等の劣化が著しいため、改修工事を行うものでございます。
次に、繰越明許費といたしまして、
「(1) 災害対策車両整備事業」は、災害対策車両について、入札の不調に伴い、納期を延伸し、あらためて入札を実施するため、事業費を翌年度に繰越しするものでございます。
次に、債務負担行為補正 追加といたしまして、
「(1) 個人住民税課税資料処理業務委託事業」は、先ほど補正予算で説明しました、「(1) 市民税賦課事務費」について、令和8年6月までの業務委託を予定しているため、債務負担行為を設定するものでございます。
「(2) 高機能消防指令センター整備事業」は高機能消防指令センターとのデータ連携にあたり、新たに情報機器を導入することに伴い、令和7年度中に変更契約を締結、導入した情報機器の更新が令和13年度に必要となるため、債務負担行為を設定するものでございます。
8ページをご覧ください。
「(3) 国府中学校長寿命化改修事業」は国府中学校の長寿命化に伴う改修工事について、工事の追加・変更が必要となったことにより、令和7年度中に変更契約を締結、令和8年度までを期間として事業を実施するため、債務負担行為を設定するものでございます。
「(4) 高等学校屋内運動場空調設備整備事業」は市立高等学校屋内運動場の空調設備整備工事について、令和7年度中に契約を締結、令和8年度までを期間として事業を実施するため、債務負担行為を設定するものでございます。
「(5) 旧加茂名幼稚園園舎解体事業」は先ほど補正予算で説明しました「(10) 幼稚園施設解体費」について、解体工事が令和8年度までとなるため、債務負担行為を設定するものでございます。
「(6) 田宮公園プール改修事業」につきましても、先ほど補正予算でご説明いたしました「(12) 市民運動施設整備費」について、改修工事が令和8年度までとなるため、債務負担行為を設定するものでございます。
これらにより、一般会計の補正額は、「一般会計予算総額」の補正額にあるように、6億772万6千円の増額となっております。
続きまして、特別会計、企業会計補正予算の内容について、ご説明いたします。
まず、介護保険事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、前年度決算の確定に伴う精算にかかる所要の補正でございます。
9ページをご覧ください。
次に、市民病院事業会計補正予算(第1号)につきましては、医療従業者の確保を図り、地域に必要とされる医療の提供を続けていくために設置している院内保育所の運営業務を委託するため、債務負担行為の設定を行うものでございます。
以上が9月議会に提出する補正予算となります。
条例議案や単行議案等につきましては、お手元の資料にお示ししているとおりです。
(幹事社・四国放送)
まずは会見項目の二つ、国勢調査と補正予算案についてお聞きします。
補正予算案の編成にあたって、重視したポイントがあればお願いします。
(市長)
補正予算、重視というとちょっと困るんですけど、9月の補正予算というのは、例年この時期に補正しております県営事業負担金などの予算に加えて、子どもたちが安心して流水プールを楽しめるように、田宮プール修繕費を計上したということです。それから、学校施設の追加工事に係る経費等を計上したということでございます。
(幹事社・四国放送)
田宮プールの修繕費を計上されたんですけども、工事はいつからで、来年の夏はみんな使えるようになるんですか。
(市長)
はい。
今もう設計に入っておりますので、来年の7月上旬には工事が完成する予定です。
(幹事社・四国放送)
徳島都市開発株式会社(以下「都市開発」という)の長期収支計画について、外部の専門家に調査を依頼するということなんですけども、この外部の専門家は具体的にどんな方で、どういうことを調査して、市の判断材料にされるとおっしゃっていましたけど、どういう判断になるのかというところを併せてお願いします。
(市長)
徳島市が今後、都市開発にどう対応していくかという判断でございます。
弁護士とか公認会計士にお願いするということになると思いますが、新たに都市開発がどのようにこれから事業を進めていくかという案を出していただきますので、それが実現可能かどうかだとか、専門家からの目で見て可能かどうか、それが適正かどうかをしっかり調査をしていただくということです。
(幹事社・四国放送)
進めていく上で黒字を確保できるとか、返済できるとか、そういうところを含めて見ていくと。徳島市がどう関わっていくかというのは、支援をするかとかそういうところになるんですかね。
(市長)
そうですね。
具体的にはそういうことになると思いますが、都市開発株式会社に対して、徳島市がこれからどのように関わっていくかという、そういう判断になるということです。
(徳島新聞社)
徳島新聞です。
都市開発の長期収支計画ですけれども、都市開発から長期計画が出されるスケジュール、いつごろスケジュールが出されて、公になるのはだいたいどのぐらいでしょうか。
(市長)
できるだけ早くということでお願いをしておりますので、今、いつということはちょっと申し上げられないです。できるだけ早く発表できるようにというところです。
(幹事社・四国放送)
生活保護費の国庫負担金の過大請求問題で、証人に立たれた当時から問題を把握されていた方が「組織としての隠蔽体質があった」というような表現をされましたけども、そのことについてまず受け止めをお願いします。
(市長)
「組織としての隠蔽体質」って、その組織というのが何を表しているのか。徳島市全体のことを彼は言ったんですか。「徳島市が隠蔽体質である」ということはないと私は断言したいと思います。私は方針としてもできるだけ表に出していくというか、そういう方針を常に掲げておりますし、隠蔽体質であるということは私はないと思っております。
(幹事社・四国放送)
「隠蔽体質ではない」と市長おっしゃられましたけど、何かそう思う理由とか、根拠みたいなところ、どういうところでそう思われますか。
(市長)
隠蔽体質っていうのは、みんなでそういう雰囲気があるということだと思うんですけど。体質というのが。当然私が知らない部分であることについては把握できておりませんけど、つまり私が知っていることで、発表しなければいけないことについて隠蔽するということは絶対にないと私は確信を持っておりますので。徳島市がそういう体質であるかどうかって言われると、そんなことはないだろうと私も思っております。
隠して何の得があるかっていうことですけど、職員もみんな当然同じような気持ちで職務に当たっていると思っております。
(幹事社・四国放送)
市長も指示している中で隠蔽体質ではない、全部発信していこうみたいなことをおっしゃられたと思うんですけども、方法としてこうすればいいみたいな、告発証言があった中で、こういう手段をとれば隠蔽体質ではないけど、改善されていくんじゃないかみたいな、現時点で改善していこうみたいな、何かこういう方法を取ろうみたいなことは考えてはいないですか。
(市長)
それぞれの職員の意識だと思いますので、常に私が職員に呼びかけていくとか、そういうことはしたいと思います。
ただ私も言い続けておりますので、それは伝わっているのではないかなとは思いますけど。それぞれの職員の意識の問題ですから、その意識を改善していくということ以外にはないかと思っております。
(幹事社・四国放送)
百条委員会の中で「記者会見をしてはどうか」みたいなことを証言された方がおっしゃったんですけども、この問題に対して記者会見の予定とかを現時点で考えられていますか。
(市長)
現時点では考えておりませんが、私がこの問題について指示した内容には、当然記者会見というのも含まれておりました。
国や県に報告して、調査をして発表するということですから、当然そういう発表というのは、おそらく記者会見の場になったのだと思っております。
ただ今ちょっと百条委員会が始まっている中で、記者会見で全て申し上げるというのは、ちょっと違うのかなというふうに思っておりますが、私も申し上げたいことはいろいろあるんですけど、百条委員会で今審議されているということですから、ちょっと難しい部分があるのかなというふうに感じております。
(NHK)
NHKです。
阿波おどりが先週終わって、先ほど最初にご感想があったと思うんですけど、その中で今回すごくうまくいったかと思うんですけど、市長の中でもっとこうしたらいいんじゃないかというような改善点とかはありますでしょうか。
(市長)
そうですね。職員みんなで頑張ってできたんではないかと思います。
改善点というのは、それぞれかなりのレベルにあったとしても、もっと上を目指してやっていくということですかね。今、個別にここが悪かったとかいうところは、特に思い当たることはありません。
ただ、まだまだ高めていかなければいけないなという思いはありますので、みんなの知恵を出し合って、もっといいものにしていきたいという思いはあります。
多分関わっている誰しも同じ思いだと思いますけど、頑張ってやっても、これで良かったっていうところというのはまずないと思うんですね。小さなことでも一つ一つ反省して、また新たな知恵を出して、今年よりはまた来年にもっといいものができるようにという、そういう姿勢でみんなが臨んでいくことかなと思っております。
(NHK)
より良いものにしていくっていうところで、何か具体的にこういうところに次は力を入れたいとかっていうことはありますでしょうか。
(市長)
まず、安全安心だと思っていただけるということが一番かなとは思いますけれども。
全ての面で、どうしようもないことっていうのがあるんですよね。台風とか、そういうのはどうしようもないんですけど、そういう場合、当然収支、赤字とかが問題になってくるんですが、そういうことも頭に置いて、今の阿波おどりというのは行われています。
しっかりと収支を確保できる時にしっかり確保しようとか、そういう思いで進めていっている阿波おどりです。具体的に今どこを改善するとか、そういうことを申し上げることはないです。
(NHK)
以前からお話されていることで、阿波おどりの運営についてなんですけど、民間企業への委託というのも考えられているという話もあったかと思うんですけど、今の時点でこの市長の民間委託の考え方というのはいかがでしょうか。
(市長)
できればやりたいっていう気持ちは当然あります。
ただ当然相手にもよりますけども、前に私が市長をしていたときにお願いしていたキョードー東京のグループなどは、かなり素晴らしかったと思いますけれども、いろんな事情があって、もう手を挙げていただけるところがなかなかないんです。そういう状況があります。
ただ、民間委託と一口に言ってもいろんな方法がありますので、全部委託しなくても一部分になるとか、いろんな方法があると思いますので、よりよい阿波おどりに向けて、これからもしっかり模索をしていきたいとは思っております。今具体的に民間委託をということはありません。
ただ、かなり仕事に関わっている職員がいっぱいおりますんで、そういうことも含めて民間委託をしてという気持ちは当然あります。
(徳島新聞社)
今のNHKさんの質問に関連してなんですけども、最初の冒頭の市長の挨拶で、防災対策とか(阿波おどり未来へつなぐ)実行委員会と連携し云々とありましたんで、来年度はもう実行委員会でいくおつもりなんでしょうか。
(市長)
まだわかりません。
今それを発表する時期でもないと思いますし。まだ何があるかというのは当然わからないです。今、来年も同じ体制でいきますという発表はできません。
(共同通信社)
共同通信です。
冒頭に阿波おどりの客入りが良かったという話があったかと思うんですけれども、今回「鬼滅の刃」とのコラボとかもありましたし、結構桟敷が埋まっているような印象を受けたんですけれども、市長個人としてはどういった点が客入りに繋がったと見ていらっしゃいますか。お客さんがすごくたくさん入った理由というのはどういうふうに見ていらっしゃいますか。
(市長)
ちゃんと私が解説できるんだったら、ずっとそれに対応していくんですけど、非常に難しいんですよね。ただ今おっしゃった「鬼滅の刃」とのコラボは非常に大きかったのかなとは思っております。
(共同通信社)
万博の影響とかその辺は感じられたりしていますか。
(市長)
私も阿波おどり期間中ずっと歩きましたけど、お客さんが多いなと思って。万博(の影響)で阿波おどりを見にきていただいてる方っていうのは必ずいらっしゃるんですよね。前にも申し上げましたけど、徳島市が阿波おどりのイベントをしたとき、私も万博に行っておりましたけど、「絶対行きます」っていう大阪の2組の家族の方もいらっしゃったぐらいですから、多分あの家族は来てくれてると思うんですけど。増えているのは間違いないと思いますけど、その根拠を言えと言われると難しいですね。
(幹事社・四国放送)
四国放送です。
また9月定例会が始まりますけども、まだ(新ホールをめぐる)再議が継続審議になっています。そのことについてはどう思われますか。
(市長)
継続審議になっておりますが、それが議会の意思ということでありますけど、早く採決をしていただきたいなという思いはあります。
(幹事社・四国放送)
その他各社さん、ありますでしょうか。
以上で会見を終わらせていただきます。ありがとうございました。
(市長)
ありがとうございました。
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